ゲーム機に関しては、「ニンテンドーDS」や「プレイステーション・ポータブル(PSP)」といった無線LAN内蔵の製品が存在しており機内での使用も増えているにもかかわらず、それらが2004年の改正航空法および航空法施行規則では「離着陸時のみ作動させてはならない電子機器」として指定されてしまっていて仮に無線LANの電波を発射させていても法律上取り締まれないという危険な状態であったが、各航空会社が規制を行い、その後2007年の改正で解消された。
2007年3月「航空機内における安全阻害行為等に関する有識者懇談会」の報告書では次のような症状が報告されている。 1)無線にノイズが発生、 2)衝突防止装置が誤作動し、回避指示が出た 3)自動操縦で上昇している時に突然横方向に25度傾いた 4)自動操縦装置で水平飛行中、高度が設定値から400フィートずれた 5)着陸時に自動操縦装置の表示が大きくズレて元に戻らなくなった
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原因と推測されているのは携帯電話が6割強と最も多い。次いでパソコンが1割強。「障害が発生したケースの約9割において、電子機器を使用する者の存在が確認されている」とされ、「障害発生時に電子機器の使用を控えるようアナウンスしたところ、約5割で障害が復旧した」と報告されている。
医療機器
医療機器に関しては、平成14年の総務省調査では、携帯電話から 11cm 離れると医療機器への影響はほぼ認められなくなる、とし、安全のためにペースメーカーから22cm以上離して使用すべき等の指針を発表している。