水やりの加減が分からなくて困っている方も多いかと思います。心配なので毎日水やりをしている方もいる様ですが植物の管理上よくありません。一般的に植物は低温多湿になると枯れてしまう場合が多いです(根腐れする)。土は湿ったり乾いたりを繰り返すことが必要です。小さな鉢物なら土の乾き具合を鉢の重さで判断し、水を与えるようにするもの良いかと思います。シクラメンやシンビジウム等、開花期にあるものでは水を欲しがるので必要に応じて水やりをします。しかし、観葉植物や落葉性植物等は休眠期であるため、乾き気味で管理します。暖房の効いた室内に置いてある植物では空気が乾くので、霧吹きで葉水を与えてやりましょう。
屋外にあるもので注意したいことは宿根草や春咲き球根等が植えてある鉢物です。地上部がないので水やりを忘れてしまう方が意外に多いです。休眠中とはいえ、極端に土が乾くと枯れてしまいます。葉が出ていなくても根は春に備えて活動しています。適時水やりをして下さい。水やりは暖かい昼間(11~14時) のうちに済ませておきます(夕方に灌水すると夜間凍結して、根が切れることがある)。
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